Azure ストレージアカウントにPublic access を有効化して公開する

Azure Portal にてストレージアカウントを選択します。設定>構成を選択します。

データ ストレージ>コンテナーより、コンテナーごとのアクセスレベルを設定します。今回はkbapp というコンテナのアクセスレベルを変更します。

Public access を許可する場合、以下のように設定します。

こちらで公開が完了しました。インターネットから認証なしでコンテンツにアクセスできるようになりました。

参考になれば幸いです。