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Copilot Studio で Dataverse MCP Server を利用する

Copilot Studio で モデルコンテキストプロトコルとして Dataverseを利用する場合、環境への設定が必要です。

環境設定を行っていないと、以下の王なエラーが発生します。

Connect to Dataverse with model context protocol (MCP) – Power Apps | Microsoft Learn

It appears that the MCP feature is disabled for your organization, which prevents me from listing the prompts. Therefore, I am unable to retrieve the recent incidents directly.

Would you like me to escalate this issue to a senior agent for further assistance?

有効にする手順を確認しましょう。

Microsoft Cloud Platform (MCP) とは何か?

Microsoft Cloud Platform (MCP) は、Microsoft Dataverse を基盤としたクラウドデータ管理機能であり、Power Apps や Power Automate などの Power Platform 製品と連携して、セキュアかつ統合されたデータ運用を可能にする。特にエンタープライズ環境において、アクセス制御やコンプライアンス対応を強化するための重要な構成要素となっている。

詳細は以下の公式ドキュメントを参照:
https://learn.microsoft.com/en-us/power-apps/maker/data-platform/data-platform-mcp


MCP 有効化のステップ

ステップ1:Dataverse 環境の確認

まず、対象の Power Platform 環境が Dataverse を使用しているかを確認する。Dataverse が有効でない場合は、環境作成時に「Dataverse を含む」オプションを選択する必要がある。

ステップ2:管理センターへのアクセス

Power Platform 管理センター (https://admin.powerplatform.microsoft.com/) にアクセスし、対象の環境を選択する。

ステップ3:MCP 設定の確認

環境の詳細ページから 設定>製品>機能>Dataverse モデル コンテキスト プロトコル (MCP) が表示されているかを確認する。トグルボタンをクリックすることで、MCP が環境に対して有効になる。

Dataverse MCP Server 有効化後の挙動

実際にMCPでDataverseを動かすことができるようになりました。

さいごに

MCPはDataverseコネクタのようにいちいち登録などを種類を指定して設定する必要なく利用できる点が非常に興味深いです。

以上ご参考になれば幸いです。

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