「AIは使っているけれど、結局“下書き”止まりで、清書や送信は自分でやっている」——そんなモヤモヤを解消するための新しいUdemy講座「使って学ぶCopilot Cowork!」を公開しました。この記事では、講座の中身とねらいをご紹介します。

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62AFCB2D0281B4E23ACD目次
Copilot Coworkとは ── AIに“実行”まで任せる
これまでのAIは、質問すると答えを返してくれる「相談相手」でした。便利ですが、資料の清書やメールの送信、データの入力といった実際の作業は結局こちら側の仕事のまま。ここを一歩前に進めてくれるのが、Microsoft 365の自律エージェント Copilot Cowork です。

Coworkは、ドキュメント作成・メール送信・予定調整・データの読み書きといったアウトプットの「実行」までを肩代わりしてくれます。しかも長い処理はバックグラウンドで進み、要所では自分が確認・承認するだけ。「考える」をCopilotに、「任せる」をCoworkに——この使い分けが第一歩になります。

この講座のいちばんの特徴
本講座は、すべて実際に使うプロンプト全文に沿って進みます。理屈だけでなく、手を動かしてそのまま試せる構成です。とくに次の“型”を、7つのセクションでくり返し体験します。
- 実行はCowork、質問はCopilot。「作って・やって」と「教えて・相談」を使い分ける。
- いきなり完成物を作らせない。まずMarkdown(MD)で骨子を出させてファクトチェック → OKが出てから最終成果物へ。
- よくやる作業は「スキルにして」。くり返す仕事はスキル化+スケジュールで自動化する。

この「依頼 → MDレビュー → 最終化 → スキル化」という型は、一度身につければどんな業務にも応用できます。

7つのセクションで学べること
- まずは使ってみよう ── 会話の始め方、予定表に連動したデイリーブリーフィング、モバイルアプリ、スキルの組織共有
- 資料作成 ── 画像生成を起点にしたスライド作成、デザイン変更、テンプレートからの作成
- スキルのベストプラクティス ── スキルに含められるもの、セキュリティ、汎用化・秘匿化・段階的提示のコツ
- HTMLをうまく活用する ── 社内報・メール本文・Teams共有(HTML→PDF→配布の段階的処理)
- ダッシュボードの作成 ── 社内データ×外部市場情報でKPIを提案、Excel/HTMLダッシュボード、自動更新
- データ登録 ── 会議・予定表・チャットから重複を除いてExcelへ登録、スキル化&スケジュール化
- 暗黙知の形式知化 ── ベテランのヒアリングから暗黙知を抽出し、社内報・FAQ・研修資料など多様な成果物へ変換

各セクションにはサンプルファイルとプロンプト集が付いています。自社のデータに置き換えれば、そのまま実務に活かせます。
こんな方におすすめ
- AIを使ってはいるが下書き止まりで、もう一段AIに任せたいと感じている方
- Copilot/Coworkをこれから使い始める、または体系的に学び直したい方
- 資料作成・レポート・データ入力・情報共有など、くり返しの定型業務を自動化して時短したい方
- 最先端の自律エージェント(AIエージェント)が実務で何をどこまでできるのか、手を動かして体感したい方

特別な前提知識は不要です。普段Officeアプリ(Word・Excel・PowerPoint・Outlook・Teams)に触れていれば十分。プログラミングの知識もいりません。操作はすべて日本語の会話(プロンプト)で行います。

「考える」から「任せる」へ
62AFCB2D0281B4E23ACD下書きではなく“完成物”を。作って、実行して、スキルにして、もう一段AIに任せていく。その感覚をつかめたら、日々の業務の中で「これも任せられないか?」を考える習慣がきっと生まれます。

ぜひこの機会に、新しい働き方を体験してみてください。最新情報は X(@geekfujiwara) でも発信しています。
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