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Microsoft Copilot Studio のトライアルに申し込む

Microsoft Copilot Studio のトライアルの申込み手順をご紹介します。

関連記事

トライアル後のSharePoint リストへの認証機能を備えたボットを作成するには以下の記事をご参考ください。

トライアルのよくある質問

FAQ

日本で利用する場合

補足: 入力 (プロンプト) と出力 (結果) は、これらの機能を提供する Azure OpenAI Service エンドポイントがホストされている場所に、お住まいの地域外に移動する可能性があります。 不正使用を監視するために、プロンプトとアウトプットのデータを最大 30 日間保存することがありますが、自動化されたシステムがレビューのためにフラグを立てない限り、それを見ることはありません。

learn.microsoft.com

前提条件

セルフサービスの手順をこちらでは紹介しています。Microsoft Entra ID でセルフサービスサインアップが許可されていない場合、組織の管理者に依頼してライセンスをMicrosoft 365 管理センターから申し込んで頂く必要があります。

https://learn.microsoft.com/ja-jp/entra/identity/users/directory-self-service-signup#how-do-i-control-self-service-settings

トライアル手順

トライアルサイトへのアクセス

こちらのサイトより、トライアルを申し込むことができます。

Microsoft Copilot Studio | Extend Copilots or Create Your Own

Try freeを選択しましょう。

アカウントの登録

Microsoft Entra ID (Azure AD) のアカウントのEmail アドレスを入力します。

電話番号を入力して Get started とします。

電話番号も入力する必要があります。

Entra ID テナントにCopilot Studio のライセンスが登録されました。Get started をクリックします。

Copilot Studio での確認

Copilot Studio 画面

Copilot Studio に自動的に移動します。

必要に応じてCopilot を作成したい別の環境に切り替えます。

初期状態ですと、デフォルト環境に作成してしまうことになります。

管理センターでの確認

Microsoft 管理センターにて、ライセンスが適用されていることがわかります。

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