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title: "Power Platform の「画面に組み込まれた AI」が相次いで終了へ ― 説明して設計する・App Builder・Power Apps Ideas から、AI ファースト開発標準の時代へ"
url: "https://www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/9653/"
author: ギークフジワラ
published: "2026-11-04T12:11:30+00:00"
updated: "2026-11-04T12:30:05+00:00"
categories: [Power Platform]
tags: [Copilot Cowork, GitHub Copilot CLI, Power Apps, Power Automate, 廃止, 開発標準]
description: "2026 年 11 月 30 日と 12 月 11 日に、Power Automate の「説明して設計する」、App Builder、Power Apps Vibe、Power Apps Ideas など、Power Platform の画面に組み込まれた AI の作成機能がまとまって終わります。代わりの方法と企業がやること、この流れが示す「AI ファースト開発標準」の時代を整理します。"
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# Power Platform の「画面に組み込まれた AI」が相次いで終了へ ― 説明して設計する・App Builder・Power Apps Ideas から、AI ファースト開発標準の時代へ

Power Platform の製品の画面に組み込まれていた、**AI で「作る」ための機能**が、==2026 年 11 月 30 日と 12 月 11 日にまとまって終わります==。

きっかけは、2026 年 11 月 3 日のメッセージセンター（MC1537406）です。Power Automate で、やりたいことを文章で書くとクラウドフローを作ってくれる「**説明して設計する（Describe it to design it）**」が、11 月 30 日に終わります。

![](https://www.geekfujiwara.com/wp-content/uploads/2026/11/IMG_4732-1024x515.webp)

同じ 11 月 30 日には、Microsoft Copilot の **App Builder エージェント**と **Power Apps Vibe**（vibe.powerapps.com）も終わります。12 月 11 日には、キャンバスアプリの **Power Apps Ideas（数式の生成）**と、**Copilot でコントロールの名前を変える**機能も終わります。

代わりに Microsoft が案内しているのは、Copilot Cowork や Copilot Studio のエージェントと、GitHub Copilot CLI や Claude Code で使う**製品ごとのプラグイン**です。製品の画面の中にあった AI が、**AI エージェント**へ移ります。

この記事では、終わる機能と代わりの方法、使ってきた企業がやることを整理します。そのうえで、この流れが何の終わりで、何の始まりなのかを考えます。

![ポータルの中の AI の入り口が終わり、AI エージェントでまとめて作る時代へ](https://www.geekfujiwara.com/wp-content/uploads/2026/11/7371EDA7-E2C5-4259-8E2E-C8FC491D9A20-1024x687.webp "画面の中の AI から、AI エージェントで作る時代へ")

## 終わる機能の一覧

| 製品 | 終わるもの | 終了日 | 代わり |
| --- | --- | --- | --- |
| Power Automate | 説明して設計する（MC1537406） | **2026 年 11 月 30 日** | **Power Automate プラグイン**（GitHub Copilot CLI・Claude Code）、デザイナー、テンプレート |
| Microsoft Copilot | App Builder エージェント（MC1505609） | **2026 年 11 月 30 日** | Copilot Cowork、Copilot Studio のアプリ |
| Power Apps | Power Apps Vibe（vibe.powerapps.com、MC1505609） | **2026 年 11 月 30 日** | Copilot Cowork、Copilot Studio のアプリ |
| Power Apps | プランのコプレゼンス（MC1530697） | **2026 年 11 月 30 日** | 一度に 1 人が編集する（プランそのものは続く） |
| Power Apps | モデル駆動型アプリの「AI で説明を作る」 | **2026 年 11 月 30 日** | 手で書く、AI のコード生成ツールで使うスキル |
| Power Apps | キャンバスアプリの Power Apps Ideas・数式の生成（MC1532421） | **2026 年 12 月 11 日** | 数式バーで直接書く |
| Power Apps | キャンバスアプリの「Copilot でコントロールの名前を変える」（MC1532426） | **2026 年 12 月 11 日** | ツリービューで手で変える |
| Power Pages | 「Copilot で AI のコードを追加」 | 今後のリリースで削除 | **Power Pages プラグイン**（GitHub Copilot CLI） |

出典は、いずれもドキュメントの「[Power Platform の重要な変更（非推奨）](https://learn.microsoft.com/power-platform/important-changes-coming)」と「[Power Pages の重要な変更](https://learn.microsoft.com/power-pages/important-changes-deprecations)」です。

### 変わること・変わらないこと

{.check}
- 終了日から、これらの機能で**新しく作る**ことができなくなります。
- これまでに作ったフロー・数式・アプリの説明は、**消えずにそのまま動きます**。
- ただし、**App Builder と Vibe のアプリは、11 月 30 日を過ぎると開けなくなります**。移行が必要です。
- デザイナーやテンプレートなど、手で作る方法はこれまでどおり使えます。

> [!IMPORTANT] 管理者にお願いしたいこと
> 社内のマニュアルや研修資料に「まず Copilot に説明して作る」と書いている場合は、終了日までに書き直してください。作成者にも、この変更と代わりの方法を伝えてください。App Builder と Vibe を使っている人には、11 月 30 日までの移行を呼びかけてください。

## 製品ごとの影響と代わり

### Power Automate：説明して設計する → Power Automate プラグイン

11 月 30 日から、言葉で**新しい**クラウドフローを作れなくなります。作ったフローはそのまま動き、ビジュアルデザイナーとテンプレートも使えます（[フローを手動で作成する](https://learn.microsoft.com/power-automate/get-started-logic-flow)、[テンプレート](https://make.powerautomate.com/templates)）。

言葉で作る体験を残したいなら、**Power Automate プラグイン**です。Microsoft は、組織が承認した AI アシスタントで使うよう案内しています。プラグインは [Power Platform Skills のマーケットプレイス](https://github.com/microsoft/power-platform-skills)で公開されていて、FlowAgent の MCP サーバーが入っています（[ドキュメント](https://learn.microsoft.com/power-automate/power-automate-plugin-external-tools)）。

| スキル | コマンド | できること |
| --- | --- | --- |
| セットアップ | `/setup` | Node.js、Azure CLI のサインイン、Power Automate への接続を確かめる |
| フローを探す | `/browse-flows` | 環境とフローを一覧し、作業するフローを選ぶ |
| フローを作る | `/create-flow` | トリガー・アクション・接続を確かめながら作る |
| フローを組み立てる | `/build-flow` | 説明やテンプレートから、フローを丸ごと作る |
| 失敗を調べる | `/debug-flow` | 失敗した実行のエラーを読み、直し方を示す |
| 深く診断する | `/diagnose-flow` | 実行の ID を指定して、原因をさらに調べる |
| フローを管理する | `/manage-flows` | 公開・テスト、一括操作、健全性の確認、一覧のレポート |
| デスクトップフロー | `/manage-desktop-flows` | デスクトップフローの一覧・実行、マシングループ |

画面の「説明して設計する」は**作る**ところまででした。プラグインは、作る・直す・失敗を調べる・別の環境へ写す・棚卸しする、までを同じ会話の中で続けられます。

必要なのは、Node.js 18 以上、Azure CLI、GitHub Copilot CLI か Claude Code です。Power Automate と同じ職場のアカウントで Azure CLI にサインインし、プラグインを入れます（Claude Code の例）。

```powershell
az login --allow-no-subscriptions
```

```text
/plugin marketplace add microsoft/power-platform-skills
/plugin install power-automate@power-platform-skills
```

あとは、やりたいことを書くだけです。

```text
Project Tasks の SharePoint リストに項目が追加されたら、
Teams にメッセージを投稿するフローを作って。
```

プラグインは、作ったフローを**停止した状態**で作ります。中身を確かめてから有効にできます。既存のフローを直すときは、変更の前にバックアップを取り、元に戻せます。

> [!WARNING] AI が作ったものは必ず確かめる
> ドキュメントでも、AI が作る定義や変更は不正確なことがある、と明記されています。権限・ライセンス・コネクタのポリシー（DLP）は、サインインした人の権限で強制されます。まずテスト環境で試してください。

### Microsoft Copilot・Power Apps：App Builder と Vibe → Copilot Cowork・Copilot Studio

App Builder エージェントと Power Apps Vibe で作ったアプリを開けるのは、**11 月 30 日まで**です。Copilot Cowork か、Copilot Studio のアプリへ移します。どちらも、エージェントと話してアプリを作り、直していく体験です。

| 移すもの | 方法 |
| --- | --- |
| App Builder のアプリ | **ワンクリックの移行**（「Migrate app」）が 11 月 4 日から順に使えるようになります。まだ出ていなければ、ソースコードを落として作り直す手動の移行も使えます（[移行の手順](https://learn.microsoft.com/copilot/manage/app-builder-migration)） |
| Vibe のアプリ | ソースコードを落とし、Copilot Cowork か Copilot Studio のエージェントに渡して作り直します（[移行の手順](https://learn.microsoft.com/power-apps/vibe/migrate-apps)） |

> [!WARNING] 移行は「作り直し」
> 移行は、アプリを動かすのではなく、ソースコードから作り直す方式です。データ（SharePoint のリストや Dataverse のテーブル）はそのまま残りますが、共有やリンクは引き継がれません。新しいアプリが動くと確かめるまで、元のアプリは残しておいてください。

### Power Apps：キャンバスアプリ・モデル駆動型アプリ・プラン

{.point}
- **Power Apps Ideas・数式の生成**（12 月 11 日）：言葉やコードのコメントから Power Fx を作れなくなります。作った数式はそのままです。「この数式を説明」「この選択を説明」は使い続けられます。
- **Copilot でコントロールの名前を変える**（12 月 11 日）：名前の提案と一括の変更がなくなります。ツリービューで名前を変えれば、参照は自動で直ります。
- **モデル駆動型アプリの「AI で説明を作る」**（11 月 30 日）：説明は手で書きます。AI で作るなら、[AI のコード生成ツールでモデル駆動型アプリを作る方法](https://learn.microsoft.com/power-apps/maker/model-driven-apps/model-driven-app-external-tools)が案内されています。
- **プランのコプレゼンス**（11 月 30 日）：ほかの作成者の在席が見えなくなります。**プランそのものは使い続けられます**。一度に 1 人だけが編集するよう、プランの外で調整します。

キャンバスアプリも、[AI のコード生成ツールで作って直す方法](https://learn.microsoft.com/power-apps/maker/canvas-apps/create-canvas-external-tools)が用意されています。

### Power Pages：Copilot のコード生成 → Power Pages プラグイン

Visual Studio Code の Power Platform Tools にあった「Copilot で AI のコードを追加」は、今後のリリースで削除されます。HTML・JavaScript・CSS・Liquid のコードを AI に手伝わせるなら、[Power Pages プラグイン](https://learn.microsoft.com/power-pages/configure/create-code-site-using-claude-code)を使います。

## これらの機能を使ってきた企業へ

![](https://www.geekfujiwara.com/wp-content/uploads/2026/11/IMG_4731-1024x517.webp)

「説明して設計する」や App Builder、Power Apps Ideas は、プログラミングをしない現場の人が、初めてのフローやアプリを作るきっかけとして広く使われてきました。研修の最初の 1 時間で「Copilot に話しかけるとできあがる」体験を見せてきた企業も多いはずです。

その入り口が、製品の画面からなくなります。とはいえ、慌てる必要はありません。作ったフローや数式は動き続けます。やることは次の 4 つです。

{.steps}
1. **棚卸し**：これらの機能を前提にした手引き・研修・社内ポータルを洗い出します。
2. **App Builder と Vibe のアプリを移す**：11 月 30 日を過ぎると開けなくなります。ここだけは期限が厳しいので、先に手を付けます。
3. **入り口を分ける**：業務の人は Copilot Cowork・Copilot Studio、デザイナー、テンプレート。開発を担う人は GitHub Copilot CLI や Claude Code とプラグイン、と役割で分けます。
4. **AI アシスタントを承認する**：GitHub Copilot CLI や Claude Code を、組織として使ってよい道具に決めます。ここが決まらないと、開発を担う人が言葉で作る手段がなくなります。

4 つ目が、いちばん大事です。Microsoft の案内は「組織が承認した AI アシスタントで」使うことを前提にしています。つまり、**AI のコーディングエージェントを会社の標準の道具として認めるか**が、問われています。

## 一つの時代の終わり

この発表を、いくつかの機能の終了とだけ読むのは、もったいないと考えています。

Power Platform では、ここ 1 年ほどで、製品の画面の中に置かれていた「作るための AI の入り口」が、続けて役目を終えてきました。

:::raw
<figure class="wp-block-image geek-timeline" style="margin:1.5rem 0">
<div style="overflow-x:auto;-webkit-overflow-scrolling:touch">
<svg viewBox="0 0 1020 495" width="100%" role="img" aria-label="Power Platform の画面に組み込まれた AI の終了タイムライン。2025 年 10 月に画像・Figma からアプリを作る機能、2026 年 7 月に Visio からのエクスポート、2026 年 11 月 30 日に説明して設計する・App Builder・Power Apps Vibe・モデル駆動型アプリの AI の説明・プランのコプレゼンス、12 月 11 日にキャンバスアプリの数式の生成と名前の提案が終わり、Power Pages の Copilot のコード生成も今後削除される。行き先は、業務の人は Copilot Cowork・Copilot Studio、開発を担う人は GitHub Copilot CLI・Claude Code とプラグイン。" style="font-family:inherit;min-width:760px;height:auto;display:block">
<defs>
<linearGradient id="gtl-axis" gradientUnits="userSpaceOnUse" x1="20" x2="1000" y1="100" y2="100"><stop offset="0" stop-color="#94a3b8"/><stop offset=".45" stop-color="#4f46e5"/><stop offset=".75" stop-color="#7c3aed"/><stop offset="1" stop-color="#0d9488"/></linearGradient>
</defs>
<text x="20" y="30" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)" font-size="17" font-weight="700">Power Platform の「画面に組み込まれた AI」が終わるまで</text>
<line x1="20" y1="100" x2="1000" y2="100" stroke="url(#gtl-axis)" stroke-width="4" stroke-linecap="round"/>
<g font-size="13" font-weight="700" text-anchor="middle" style="fill:var(--g-muted,#5d6679)">
<text x="95" y="80">2025 年 10 月</text>
<text x="260" y="80">2026 年 7 月</text>
<text x="475" y="80" fill="#4f46e5" style="fill:#4f46e5" font-size="15">2026 年 11 月 30 日</text>
<text x="715" y="80" fill="#7c3aed" style="fill:#7c3aed" font-size="15">2026 年 12 月 11 日</text>
<text x="915" y="80">今後</text>
</g>
<g stroke-width="2">
<line x1="95" y1="100" x2="95" y2="125" stroke="#94a3b8"/>
<line x1="260" y1="100" x2="260" y2="125" stroke="#94a3b8"/>
<line x1="475" y1="100" x2="475" y2="125" stroke="#4f46e5"/>
<line x1="715" y1="100" x2="715" y2="125" stroke="#7c3aed"/>
<line x1="915" y1="100" x2="915" y2="125" stroke="#0d9488"/>
<circle cx="95" cy="100" r="7" fill="#94a3b8" stroke="#fff"/>
<circle cx="260" cy="100" r="7" fill="#94a3b8" stroke="#fff"/>
<circle cx="475" cy="100" r="15" fill="#4f46e5" fill-opacity=".18" stroke="none"/>
<circle cx="475" cy="100" r="9" fill="#4f46e5" stroke="#fff"/>
<circle cx="715" cy="100" r="15" fill="#7c3aed" fill-opacity=".18" stroke="none"/>
<circle cx="715" cy="100" r="9" fill="#7c3aed" stroke="#fff"/>
<circle cx="915" cy="100" r="7" fill="#0d9488" stroke="#fff"/>
</g>
<g>
<rect x="20" y="125" width="150" height="150" rx="12" style="fill:var(--g-surface,#fff);stroke:var(--g-line,#e5e7eb)" stroke-width="1.5"/>
<text x="34" y="150" font-size="11" style="fill:var(--g-muted,#5d6679)">Power Apps</text>
<text x="34" y="172" font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">画像・Figma から</text>
<text x="34" y="190" font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">アプリを作る</text>
<line x1="34" y1="210" x2="156" y2="210" style="stroke:var(--g-line,#e5e7eb)"/>
<text x="34" y="232" font-size="12" font-weight="600" fill="#0d9488">→ プラン、</text>
<text x="34" y="250" font-size="12" font-weight="600" fill="#0d9488">生成ページ</text>
</g>
<g>
<rect x="185" y="125" width="150" height="150" rx="12" style="fill:var(--g-surface,#fff);stroke:var(--g-line,#e5e7eb)" stroke-width="1.5"/>
<text x="199" y="150" font-size="11" style="fill:var(--g-muted,#5d6679)">Power Automate</text>
<text x="199" y="172" font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">Visio からの</text>
<text x="199" y="190" font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">エクスポート</text>
<line x1="199" y1="210" x2="321" y2="210" style="stroke:var(--g-line,#e5e7eb)"/>
<text x="199" y="232" font-size="12" font-weight="600" fill="#0d9488">→ デザイナー</text>
</g>
<g>
<rect x="350" y="125" width="250" height="285" rx="12" style="fill:var(--g-surface,#fff)" stroke="#4f46e5" stroke-width="2"/>
<rect x="350" y="125" width="250" height="285" rx="12" fill="#4f46e5" fill-opacity=".05"/>
<g fill="#4f46e5"><circle cx="366" cy="152" r="3.5"/><circle cx="366" cy="192" r="3.5"/><circle cx="366" cy="232" r="3.5"/><circle cx="366" cy="272" r="3.5"/><circle cx="366" cy="312" r="3.5"/></g>
<g font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">
<text x="378" y="156">説明して設計する</text>
<text x="378" y="196">App Builder エージェント</text>
<text x="378" y="236">Power Apps Vibe</text>
<text x="378" y="276">AI で説明を作る</text>
<text x="378" y="316">プランのコプレゼンス</text>
</g>
<g font-size="11" style="fill:var(--g-muted,#5d6679)">
<text x="378" y="173">Power Automate</text>
<text x="378" y="213">Microsoft Copilot</text>
<text x="378" y="253">vibe.powerapps.com</text>
<text x="378" y="293">モデル駆動型アプリ</text>
<text x="378" y="333">Power Apps（プランは続く）</text>
</g>
<line x1="364" y1="350" x2="586" y2="350" stroke="#4f46e5" stroke-opacity=".25"/>
<text x="364" y="372" font-size="12" font-weight="600" fill="#0d9488">→ プラグイン、</text>
<text x="364" y="390" font-size="12" font-weight="600" fill="#0d9488">Copilot Cowork・Copilot Studio</text>
</g>
<g>
<rect x="615" y="125" width="200" height="175" rx="12" style="fill:var(--g-surface,#fff)" stroke="#7c3aed" stroke-width="2"/>
<rect x="615" y="125" width="200" height="175" rx="12" fill="#7c3aed" fill-opacity=".05"/>
<g fill="#7c3aed"><circle cx="631" cy="152" r="3.5"/><circle cx="631" cy="192" r="3.5"/></g>
<text x="643" y="156" font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">数式の生成（Ideas）</text>
<text x="643" y="173" font-size="11" style="fill:var(--g-muted,#5d6679)">キャンバスアプリ</text>
<text x="643" y="196" font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">名前の提案</text>
<text x="643" y="213" font-size="11" style="fill:var(--g-muted,#5d6679)">キャンバスアプリ</text>
<line x1="629" y1="232" x2="801" y2="232" stroke="#7c3aed" stroke-opacity=".25"/>
<text x="629" y="254" font-size="12" font-weight="600" fill="#0d9488">→ 数式バーと</text>
<text x="629" y="272" font-size="12" font-weight="600" fill="#0d9488">ツリービューで直接</text>
</g>
<g>
<rect x="830" y="125" width="170" height="150" rx="12" style="fill:var(--g-surface,#fff)" stroke="#0d9488" stroke-width="1.5" stroke-dasharray="6 4"/>
<text x="844" y="150" font-size="11" style="fill:var(--g-muted,#5d6679)">Power Pages</text>
<text x="844" y="172" font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">Copilot で</text>
<text x="844" y="190" font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">AI のコードを追加</text>
<line x1="844" y1="210" x2="986" y2="210" style="stroke:var(--g-line,#e5e7eb)"/>
<text x="844" y="232" font-size="12" font-weight="600" fill="#0d9488">→ Power Pages</text>
<text x="844" y="250" font-size="12" font-weight="600" fill="#0d9488">プラグイン</text>
</g>
<text x="20" y="438" font-size="13" font-weight="700" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)">行き先は、どちらも AI エージェント</text>
<g>
<rect x="20" y="450" width="480" height="38" rx="19" fill="#4f46e5" fill-opacity=".1" stroke="#4f46e5" stroke-opacity=".4"/>
<text x="40" y="474" font-size="13" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)"><tspan font-weight="700" fill="#4f46e5">業務の人</tspan>　→　Copilot Cowork・Copilot Studio</text>
</g>
<g>
<rect x="520" y="450" width="480" height="38" rx="19" fill="#0d9488" fill-opacity=".1" stroke="#0d9488" stroke-opacity=".4"/>
<text x="540" y="474" font-size="13" style="fill:var(--g-heading,#1f2636)"><tspan font-weight="700" fill="#0d9488">開発を担う人</tspan>　→　GitHub Copilot CLI・Claude Code ＋ プラグイン</text>
</g>
</svg>
</div>
<figcaption>Power Platform の「画面に組み込まれた AI」の終了タイムライン（出典：Power Platform・Power Pages の重要な変更）</figcaption>
</figure>
:::

並べると、行き先は 2 つに分かれます。

{.point}
- **業務の人が言葉で作る**なら、Copilot Cowork や Copilot Studio の中で、エージェントと話して作ります（App Builder・Vibe の行き先）。
- **開発を担う人が作る**なら、GitHub Copilot CLI や Claude Code に、製品ごとのプラグインやスキルを入れて作ります（Power Automate・Power Apps・Power Pages の行き先）。

どちらも、行き先は「**エージェント**」です。製品の画面ごとに小さな AI のボタンを置くのをやめ、作る仕事をエージェントに集めています。プランのコプレゼンスが終わるのも、同じ画面を何人かで囲んで作るより、エージェントと作った成果をソースとレビューで共有するほうへ、重心が移っていることの表れだと考えています（プランそのものは続きます）。

```mermaid
flowchart LR
  subgraph これまで
    A[作成者] --> B[製品ごとの画面]
    B --> C[画面の中の Copilot<br/>説明して設計する・Ideas など]
    C --> D[フロー・数式・アプリ]
  end
  subgraph これから
    E[業務の人] --> F[Copilot Cowork / Copilot Studio]
    J[開発を担う人] --> K[GitHub Copilot CLI / Claude Code<br/>＋プラグイン・スキル・MCP]
    F --> H[アプリ・エージェント]
    K --> L[フロー・アプリ・サイト・テーブル]
    K --> I[Git・テスト・レビュー]
  end
```

終わるのは、「**GUI の中に AI を足す**」時代です。始まるのは、「**AI エージェントが、ソースと同じやり方でシステムを作る**」時代です。

画面の中の AI は、その画面で作れるものしか作れません。エージェントは、フローもアプリもテーブルもサイトもまとめて扱い、Git で履歴を残し、テストし、別の環境へ配置できます。ローコードが、プロの開発と同じ道具立てに合流しはじめています。

## AI ファースト開発標準が当たり前になる

ここで効いてくるのが、このブログで書いてきた **AI ファースト開発標準**です。AI に作らせることを前提に、手順・決まりごと・確かめ方を先に決めておく考え方です。

https://www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/8554/

エージェントで言葉からフローやアプリを作れるのは便利です。ただし、決まりがないまま全員が AI に作らせると、命名も、接続の持ち主も、エラー処理も、画面の作りも、人ごとにばらばらになります。画面の中の機能なら、製品の側である程度そろっていました。エージェントは自由度が高いぶん、**そろえるのは組織の仕事**になります。

AI ファースト開発標準で、最低限決めておきたいのは次のことです。

{.point}
- **どの AI エージェントを使うか**：業務の人は Copilot Cowork・Copilot Studio、開発を担う人は GitHub Copilot CLI か Claude Code。承認の手続きと、使える人。
- **どのプラグイン・スキルを入れるか**：Power Platform Skills のマーケットプレイスと、社内のスキル。
- **どこで作るか**：開発・テスト・本番の環境と、AI が触ってよい範囲。
- **何を確かめるか**：AI が作ったフローやアプリのレビュー、テスト、公開する前の確認。
- **どう残すか**：ソリューションと Git での管理、変更の記録。

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エージェントに決まりごとを守らせる仕組みが「ハーネス」です。決まりを文章で配るだけでなく、エージェントが読み込む形にしておくことで、誰が作っても同じ品質に近づきます。

https://www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/8591/

GUI を使わずに、GitHub Copilot で Copilot Studio・Power Apps（Code Apps）・Dataverse を作る方法は、こちらにまとめています。今回のプラグインも、同じ流れの中にあります。

https://www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/8082/

道具の使い分け（GitHub Copilot・Copilot Cowork・Copilot Studio・Agent Builder）は、こちらです。

https://www.geekfujiwara.com/copilot/9491/

## まとめ

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- Power Platform の画面に組み込まれた AI の作成機能が、**2026 年 11 月 30 日と 12 月 11 日**にまとまって終わります。作ったフローや数式はそのまま動きます。
- Power Automate の「説明して設計する」の代わりは、GitHub Copilot CLI や Claude Code の **Power Automate プラグイン**です。作るだけでなく、直す・調べる・管理するまで続けられます。
- **App Builder と Power Apps Vibe** のアプリは、11 月 30 日までに Copilot Cowork か Copilot Studio へ移してください。期限を過ぎると開けなくなります。
- キャンバスアプリの数式の生成と名前の提案は 12 月 11 日に終わります。プランのコプレゼンスは終わりますが、プランは続きます。
- 使ってきた企業は、手引きを直し、入り口を役割で分け、**AI アシスタントを組織として承認**してください。
- この流れは、「画面の中の AI」から「AI エージェントで作る」時代への切り替わりです。これから先は、**AI ファースト開発標準**を持っている組織ほど、速く、そろった品質で作れるようになります。

最初の期限は 2026 年 11 月 30 日です。手引きの書き直しと合わせて、自社の AI ファースト開発標準を見直すきっかけにしてみてください。
