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title: "Power Automate ライセンスの選び方ガイド（2026 年版）"
url: "https://www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/2128/"
author: ギークフジワラ
published: "2022-12-01T19:22:39+00:00"
updated: "2026-10-28T23:07:16+00:00"
categories: [Power Platform]
tags: [Power Automate, RPA, アテンド型, クラウドフロー, デスクトップフロー, ライセンス, 非アテンド型]
description: "2026 年 10 月更新：最新のライセンスガイドに合わせて、価格、Hosted Process、従量課金、AI Builder クレジットの終了と Copilot Credits の関係を追記しました。Copilot Studio の「G…"
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# Power Automate ライセンスの選び方ガイド（2026 年版）

**2026 年 10 月更新：**最新のライセンスガイドに合わせて、価格、Hosted Process、従量課金、AI Builder クレジットの終了と Copilot Credits の関係を追記しました。Copilot Studio の「GitHub Copilot ハーネス」は、2026 年 10 月 28 日に **Microsoft Copilot harness** という名前になったので、本文は新しい名前に直しています。

## はじめに

**「どのフローを実行するのか」から逆算してライセンスを選べば OK です**

Power Automate のライセンスは一見複雑ですが、考え方自体は非常にシンプルです。

**==① どのコネクタ（標準 or プレミアム）を使うか=={.blue}**

**==② どの種類のフローを実行するか（クラウド / デスクトップ / RPA）==**

この 2 点が決まれば、自動的に必要ライセンスは決まります。

さらに運用で押さえるべきポイントは次の 3 点です。

{.check}
- **標準コネクタだけで動く → Microsoft 365 ライセンスのみで OK**
- **プレミアムコネクタを使う → Power Automate Premium などが必須**
- **RPA（デスクトップフロー）を使う → RPA 用ライセンスが必須**

### 業務シーン別の例（ライセンス検討の目安）

- **営業・SFA 連携**  
      
     見積承認の自動化、リード割り当て、商談ステージ更新通知。  
      
     ==よく使うコネクタ：=={.blue} SharePoint、Outlook、Teams（標準） / Salesforce、Dataverse（プレミアム）  
      
     ==想定フロー種類：== クラウドフロー（承認 / 自動 / スケジュール）  
      
     → **Salesforce や Dataverse を使うなら Premium**
- **カスタマーサポート**  
      
     問い合わせからチケット起票、SLA 期限の自動リマインド、エスカレーション。  
      
     ==コネクタ：=={.blue} Outlook、Forms（標準） / ServiceNow、Zendesk、Dataverse（プレミアム）  
      
     ==フロー種類：== クラウドフロー（自動 / 承認）  
      
     → **ServiceNow / Zendesk は Premium**
- **人事・総務**  
      
     入社オンボーディング、備品申請、勤怠データ取りまとめ。  
      
     ==コネクタ：=={.blue} SharePoint、Excel Online、Planner（標準） / SAP、Workday（プレミアム）  
      
     ==フロー種類：== クラウドフロー（承認 / 自動）  
      
     → **SAP / Workday を使う場合は Premium**
- **経理・財務**  
      
     請求書 PDF の収集・仕分け、会計システムへの転記、入金消込補助。  
      
     ==コネクタ：=={.blue} OneDrive / SharePoint（標準） / SAP、Oracle、Dataverse（プレミアム）  
      
     ==フロー種類：== クラウドフロー + **デスクトップフロー（RPA）**  
      
     → Web 画面転記やレガシーアプリ操作は **RPA ライセンス（必要に応じ Unattended 追加）**
- **IT 運用・ガバナンス**  
      
     アカウント申請の承認、グループ自動付与、ログの集約・アラート。  
      
     ==コネクタ：=={.blue} Microsoft Entra ID、Teams、Exchange（標準） / ServiceNow、Datadog（プレミアム）  
      
     ==フロー種類：== クラウドフロー（自動 / スケジュール）  
      
     → **外部運用ツール連携は Premium を要検討**
- **製造・物流**  
      
     検査結果の入力 → 不良発生時の是正処置依頼、在庫閾値での自動発注。  
      
     ==コネクタ：=={.blue} Excel Online、SharePoint（標準） / Dataverse、SAP、Dynamics 365（プレミアム）  
      
     ==フロー種類：== クラウドフロー（自動）＋ RPA（グリーンスクリーン操作など）  
      
     → **基幹システム連携は Premium、レガシー操作は RPA**

## その自動化、Power Automate と AI エージェントのどちらで作る？（判断の分かれ目）

ライセンスを選ぶ前に、**そもそも Power Automate で作るべきか**を確かめましょう。いまは Copilot Cowork や Copilot Studio のエージェントでも仕事を自動化できます。次の順に答えていくと、どれを使うかが決まります。

{.circle}
1. **手順が決まっていて、分岐も「もし〜なら」の条件で書ける？**  
    → はい：**Power Automate**（クラウドフロー／デスクトップフロー）。毎回同じ結果になり、一番確実です。
2. **いいえ（文章を読んで判断する、途中で計画を変える必要がある）→ 個人の仕事？**  
    → はい：**Copilot Cowork**。開発なしで、スキルを使って仕事を任せられます。
3. **組織のみんなで使い、履歴やデータを組織で見たい？**  
    → はい：**Copilot Studio（Microsoft Copilot ハーネス）**。計画してやり直すエージェントを、組織で共有できます。
4. **決まった流れの小さな仕事や FAQ を、エージェントで受け付けたい？**  
    → 多くの人が使い、使われ方を追いたい：**Copilot Studio（標準ハーネス）**／チームの数人で使う：**Agent Builder**
5. **SaaS の解約や外注費の削減など、1 件で大きな効果が出るアプリが必要？**  
    → はい：**GitHub Copilot で Power Apps の Code Apps を開発**し、裏の処理は Power Automate で動かします。

| 判断の基準 | Power Automate | AI エージェント（Cowork・Copilot Studio） |
| --- | --- | --- |
| 手順 | 決まっている | その場で考えて決める |
| 結果 | 毎回同じ | 内容によって変わる |
| 入力 | 決まった形のデータ（フォーム・表・ファイル） | 文章・メール・資料など、形が決まっていないもの |
| 失敗したとき | エラーで止まり、原因を追える | 別のやり方を試す（Microsoft Copilot ハーネス・Cowork） |
| 費用 | ライセンス（ユーザー・フローごと）か、実行の回数 | Copilot Credits（使った分） |

**迷ったら：**「手順を書き出せるか」で判断します。書き出せるなら Power Automate、書き出せず「判断」が要るならエージェントです。エージェントの中でも、決まった手順の部分はエージェントフローや Power Automate に任せると、費用と結果が安定します。

AI の道具の使い分けは、こちらの記事でロングテールの図を使って詳しく説明しています。

https://www.geekfujiwara.com/copilot/9491/

以下では Power Automate ライセンスの全体像を整理します。


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# Power Automate ライセンスの基本構造

## クラウドフローの利用条件

クラウドフローでは、以下のいずれかの方法で利用できます。

- **Microsoft 365 に含まれる Power Automate 機能**  
      
     Microsoft 365（例：Business Standard や E3/E5）には、標準コネクタのクラウドフロー実行権が含まれています。
- **Power Automate（Premium）ライセンス**  
      
     プレミアムコネクタ（Salesforce、ServiceNow、オンプレミス接続など）を利用する場合に必要です。

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# ライセンスの種類

## ① Power Automate Premium

最も一般的な Power Automate ライセンスです。**プレミアムコネクタの利用**と **クラウドフローの無制限実行**が可能です。

- プレミアムコネクタ利用可
- クラウドフロー実行無制限
- オンプレミスデータゲートウェイに接続可能

## ② Power Automate Process ライセンス

特定の業務フロー（1 本のフロー）を組織内で共有しながら動かすためのライセンス。 ユーザー単位ではなく「プロセス（フロー）」単位でライセンスします。

## ③ RPA（デスクトップフロー）用ライセンス

Windows（Power Automate Desktop）を自動操作する「RPA（ロボット）」を動かす場合のライセンスです。

仮想マシンを自分で用意したくない場合は、Microsoft がホストする仮想マシンが付く **Power Automate Hosted Process** も選べます。

- **Attended RPA：**ユーザーがログインしている状態でロボット実行
- **Unattended RPA：**無人実行（追加アドオン必須）

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## 価格（2026 年 10 月時点）

Microsoft が公開している米ドルの定価です（月額、年払い）。契約や地域で変わり、予告なく変更されることがあります。

| ライセンス | 価格 | 使える範囲 |
| --- | --- | --- |
| **Power Automate Premium** | $15／ユーザー／月 | クラウドフローを無制限に。プレミアムコネクタ、有人の RPA（1 ボット）を含む |
| **Power Automate Process** | $150／ボット／月（環境ごと） | 1 つのフロー（ボット）に付ける。使う人が何人でもよい。無人の RPA も動かせる |
| **Power Automate Hosted Process** | $215／ボット／月（環境ごと） | Process に、Microsoft がホストする仮想マシン 1 台が付く |
| **無人 RPA アドオン** | $150／ボット／月（環境ごと） | Premium などに足して、無人の RPA を増やす |
| **従量課金** | クラウドフロー・有人の RPA：$0.60／実行  <br>無人の RPA・ホストされた RPA：$3.00／実行 | プレミアムのフローの実行の回数だけ、Azure サブスクリプションに請求。標準コネクタだけのフローは対象外 |

*出典：Power Platform Licensing Guidance（Microsoft）、Pay-as-you-go meters（Microsoft Learn）*

## AI Builder と Copilot Credits（2026 年 11 月からの変更）

- **2026 年 11 月 1 日から**、新しく買う・更新する Power Automate Premium・Process などに、AI Builder クレジット（5,000／月）が付かなくなります。手元のクレジットは、契約の期間が終わるまで使えます。
- フローの中の AI Builder（文書の読み取り・プロンプトなど）は、AI Builder クレジットが無くなると **Copilot Credits** を使います。どちらも無いと止まります。
- 一方で、**Power Automate のクラウドフローそのものは Copilot Credits を使いません**。Copilot Credits を使うのは、Copilot Studio の「エージェントフロー」です。

出典：[End of AI Builder credits](https://learn.microsoft.com/ai-builder/endofaibcredits)、[Billing rates and management](https://learn.microsoft.com/microsoft-copilot-studio/requirements-messages-management#agent-flow-enforcement)（Microsoft Learn）

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# 誤解しやすいポイント

## Microsoft 365 の Power Automate と Premium の違い

- **M365：標準コネクタのみ利用可能**
- **Premium：Salesforce などのプレミアムコネクタがすべて利用可能**
- **Premium でないと Dataverse をフル活用できない**

## フロー作成者と実行者の違い

- プレミアムコネクタを使ったフローは、**実行者も Premium が必要**
- 共有されたフローは、共有された側のライセンスにも影響

Dataverse for Teams 環境と開発者環境の廃止で、ライセンスが必要になるフローもあります。Power Apps のライセンスとあわせて確かめておきましょう。

https://www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/8661/

https://www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/1398/

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# どのライセンスを選ぶべき？

## Power Automate Premium が向いているケース

{.circle}
- プレミアムコネクタを利用したい
- 業務アプリ（Dataverse）と連携したい
- 外部サービス（Salesforce, SAP, ServiceNow 等）と統合したい

## RPA ライセンスが向いているケース

{.circle}
- Windows アプリの自動化が必要
- Excel マクロの代替・強化をしたい
- 無人処理（Unattended）で夜間バッチ処理を行いたい

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# 公式ライセンスガイド（最新版 PDF）

内容は更新されるため、必ず最新 PDF を確認してください。


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